マニュアル翻訳虎の巻
02.26

Wordでの画像や図版のリンク

今回は、Wordでの画像や図版のリンクをご説明します。

Office系ソフト(Word, Excel, PowerPoint)だけをお使いの方は、画像や図版をリンクするという概念が薄い思います。

Adobe系ソフト(Illustrator, Indesign)では一般的ですが、 (さらに…)

02.25

マニュアル・取扱説明書の翻訳について (1)

マニュアル・取扱説明書制作時の翻訳について、気を付けなければならない点などを述べていきたいと思います。

 

「ネイティブ翻訳者による翻訳」と「ネイティブチェック済み」の違いについて

  (さらに…)

02.21

マニュアル・取扱説明書作成時のライティングについて (3)

実際のライティング(執筆)時に、ヒントとなるポイントをいくつか挙げてみます。

(さらに…)

02.17

マニュアル・取扱説明書のDTP(ページの各部の名称について)

マニュアル・取扱説明書作成時のページの各部の名称についてまとめてみました。

 

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印刷業界には、もっと多くの専門用語がありますが、一般のお客様でも知っておいていただければという名称はこれぐらいでしょうか…

 

 

02.12

マニュアル・取扱説明書作成時のライティングについて (2)

マニュアル・取扱説明書作成時のライティング(執筆)について、ヒントになる事をランダムに挙げていってみたいと思います。Watch movie online The Transporter Refueled (2015)

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02.07

マニュアル・取扱説明書の企画 (4) (「目次案」作成について)

立案した「構成案」に沿って、「目次案」を作成してみましょう。

「目次案」立案についての、いくつかの注意点について述べてみます。

  (さらに…)

02.05

マニュアル・取扱説明書の企画 (3) (「構成案」立案について)

それでは実際に、マニュアル・取扱説明書の「構成案」の一例について述べてみます。

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02.04

マニュアル・取扱説明書の制作(PL法対策について②)

PL法の概念に「製造物の欠陥が原因で」とありますが、

では、「欠陥」とは、どういう種類があるでしょうか。

(さらに…)

02.03

マニュアル・取扱説明書の制作(PL法対策について①)

マニュアル・取扱説明書制作におけるPL法対策についても、何回かに分けて述べてみます。

 

まずは、PL法(製造物責任法)の概略について。

(さらに…)

01.31

マニュアル・取扱説明書のDTPについて(外国語は文字コードUTF-8で保存しましょう)

海外向け・外国語版のマニュアル・取扱説明書制作の際に、翻訳されたテキストをInDesignなどのDTPソフトにインポートする場合がありますが、テキストファイル(Windowsなら「メモ帳」)で、外国語の文字や文章を保存する際には、文字コードをデフォルト(初期設定)の「ANSI」ではなく「UTF-8」を選択して保存しましょう。watch movie Attack on Titan now

 

一般的に、「外国語はUnicodeで保存しましょう」と言われており、「メモ帳」で保存する際には、文字コードの中に「Unicode」も選択できるのですが、この「Unicode」は「UTF-16」であり、DTPに適しているのは「UTF-8」の方です。

01.29

マニュアル・取扱説明書の制作について(ライティング①)

マニュアル・取扱説明書制作での重要な作業であるライティング(執筆)についても、述べてみたいと思います。

 

一回目は「マニュアル・取扱説明書の読み手について知ろう」というテーマで考えてみます。

(さらに…)

01.27

マニュアル・取扱説明書制作の企画について②(構成の立案)

マニュアル・取扱説明書の「構成案」を立案する際について考えてみます。

 

マニュアルの構成には様々なタイプがありますが、一般的には、ユーザーの行動、タイムラインに沿って展開されるのが標準的なものではないかと思います。

製品の購入時から順を追ってユーザーの行動を想定し、構成案を制作します。

(さらに…)

01.24

マニュアル・取扱説明書制作の企画について①

マニュアル・取扱説明書の作成手順について、数回に分けて述べてみます。

 

まず、実際の制作に取り掛かる前の、「企画」の段階について考えてみましょう。

主に、以下の項目について検討します。

  (さらに…)

01.23

マニュアル・取扱説明書の制作ツールについて

マニュアル・取扱説明書の制作ツール(アプリケーションソフト)について述べてみます。

 

代表的なソフトとして、下記の3点が挙げられます。

 

●Adobe InDesign(インデザイン)

●Adobe FrameMaker(フレームメーカー)

●Microsoft Word

  (さらに…)

01.22

電子データでのマニュアル・取扱説明書の種類について

電子データでのマニュアル・取扱説明書の種類について述べてみます。

 

下記の3種類が一般的と言っていいと思います。 (さらに…)

01.21

マニュアル・取扱説明書の形態について

ユーザーへの、マニュアル・取扱説明書の提供形態について述べてみます。

 

(1) 印刷物

 

言わずと知れたマニュアル・取扱説明書の王道ですが、製品の製造コストに直結する印刷物のコストを下げる為、現在では、紙に印刷されたマニュアル・取扱説明書は、最小限の内容量、ページ数に抑えるのが一般的となってきております。

 

印刷物のマニュアル・取扱説明書は、主に以下のような内容のものが一般的です。 (さらに…)

01.20

オフセット印刷の環境対応(水なし印刷について)

環境に優しい印刷として知られる「水なし印刷」についてご紹介いたします。

 

従来のオフセット印刷(水あり印刷)では、「湿し水」と言われるIPA(イソプロピルアルコール)などの有害物質を含む廃液を排出しておりました。

 

この「湿し水」を使用せず、有害物質の排出を大幅に低減しているのが「水なし印刷」です。

 

また、水なし印刷用の刷版は、有害な廃液が一切出ない水現像方式です。通常のオフセット印刷(水あり印刷)用の刷版は、強アルカリ現像廃液が発生する為、特別管理産業廃棄物として回収が義務づけられていますが、水なし印刷用の刷版の現像処理後の廃液は、下水に流すことができます。

 

このように、環境に優しい印刷方法として、水なし印刷は注目されております。弊社も、この環境に優しい水なし印刷の啓蒙、普及を目的とした、一般社団法人「日本WPA」(日本水なし印刷協会)(WPA:WATERLESS PRINTING ASSOCIATION)の会員です。弊社に「水なし印刷」でご発注いただいた印刷物には、下記のバタフライマークを印刷することができ、環境に配慮した印刷物である事をPRすることができます。是非、ご相談ください。

 

http://www.waterless.jp/

 

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01.17

マニュアル・取扱説明書の翻訳(翻訳支援ツール・TRADOSについて)

マニュアル・取扱説明書の翻訳業務に欠かせない、翻訳支援ツールについて、お客様から最も多いご質問にお答えするかたちで述べてみます。

 

1.「翻訳支援ツール」って、「コンピューター翻訳」なの?

 

翻訳支援ツールとは、Google翻訳のようなコンピューターやソフトウェアが自動的に翻訳するものではありません。翻訳作業を進めながら、原文と翻訳結果を対訳データとして蓄積した「翻訳メモリー」(トランス・メモリー)を作成していき、過去に翻訳した事のある文章や類似の文章が出てきた時に「翻訳の候補」として、翻訳メモリーに蓄積された過去の翻訳結果が呼び出されてくる、という仕組みです。翻訳を行うのはもちろん翻訳者自身であり、翻訳ソフトとは異なります。主な翻訳支援ツールには、SDL社のTRADOS(トラドス)が挙げられますが、最近では、クラウド型の製品も出てきており、大型の翻訳案件で複数の翻訳者が同時に従事する際などに、複数の翻訳者でサーバーに翻訳メモリーを蓄積し、共有していくタイプで、複数の翻訳者が廉価で導入できるメリットがあります。

 

2.「繰り返し部分」の翻訳料金は無料ではないの?

 

1.で述べておりますように、翻訳メモリーに蓄積されたデータベースから、過去に翻訳した事のある文章や類似の文章が出てきますと翻訳支援ツールが「翻訳の候補」を呼び出してきますが(この部分を「繰り返し部分」あるいは「重複部分」などと呼んでおります)、お客様の中には、「一度翻訳した事のある文章が再度出てきて過去の翻訳結果を充当するのだから、その部分の翻訳料金は無料でもいいのではないか?」とおっしゃられる方もいらっしゃいますが、翻訳支援ツールが呼び出してきた「翻訳の候補」を、相応しいかどうか、採用するかどうかを判断する、あるいは「過去の類似した構文の翻訳結果」が呼び出されてきた時に、今回の原文に合わせて正しい翻訳に改訂するのは、あくまで翻訳者自身であり、そこには翻訳者としての労力、作業が発生いたします。弊社では、「繰り返し部分」、「重複部分」にあたる文章の翻訳料金は、新規翻訳料金の20%の単価といたしております。TRADOSで解析し、「新規翻訳」、「繰り返し部分」にあたる部分がそれぞれどのぐらいの量だったかも明示いたします。

 

上記のような役割を果たす翻訳支援ツール、TRADOSは、翻訳結果の統一化、スピードアップ、コスト削減に欠かす事のできないツールとなっております。TRADOSは主に、InDesign や Word などに対応しております。対応していない文書ファイル、アプリケーションなどもありますので、詳しくは弊社までお問い合わせください。

01.15

マニュアル・取扱説明書の印刷(環境対応印刷用紙について)

マニュアル・取扱説明書の印刷に用いられる印刷用紙の中で、環境対応用紙について述べてみます。

 

地球温暖化防止運動やISO14001認証取得の普及に伴い、企業における製品の製造にも環境対応が求められるようになり、マニュアルや取扱説明書の印刷においても、環境対応印刷用紙が用いられるようになりました。

 

以前は、主に「再生紙」と「非木材紙」が一般的でしたが、「再生紙」は一部の製紙メーカーで偽装問題が発覚して以来、生産は縮小傾向にあります。また、「再生紙」を製造する際には、新生紙を製造する際よりも多くのCO2を排出するとも言われており(データが公表されておりませんので真偽のほどは定かではありませんが)、それも、再生紙普及の低下につながっているようです。

 

「非木材紙」は、ケナフなどの植物を原材料にした印刷用紙ですが、生産量、流通量は多くなく、コストも割高で、「環境報告書」、「CSR報告書」などの、特に環境対応が強く求められている印刷物に限定的に用いられております。

 

「再生紙」、「非木材紙」に代わって、環境対応印刷用紙として広く普及し始めているのが、「FSC」と呼ばれる「森林認証紙」です。「森林認証紙」とは、持続可能な、管理された森林から生産された木材を原材料として使用された印刷用紙の事です。

 

印刷用紙の環境対応という面では、FSC森林認証紙を使用しておけば、問題ないかと思います。

 

01.10

マニュアル・取扱説明書の印刷(用紙のサイズについて)

マニュアル・取扱説明書印刷用の用紙については、主に以下の4種類があります。

 

A判: A4版など、A版規格の印刷物用の用紙です。(全判: 625×880 mm)

菊判: A判より一回り大きい用紙です。(全判: 636×939 mm)

B判: B5版など、B版規格の印刷物用の用紙です。(全判: 765×1085 mm)

四六判: B判より一回り大きい用紙です。(全判: 788×1091 mm)

 

印刷物のデザインにより、印刷時に余白が多めに必要な場合もあるので、A版規格の印刷物を印刷する際に菊判を使用する、B版規格の印刷物を印刷する際に四六判を使用する事も一般的です。

もちろん、A判、B判のサイズで充分に余白が足りる場合は、A判、B判を使用するのが費用的にも効率的です。

 

四六判: “しろくばん”と呼びます。“4/6判”と書かれる事も一般的です。